お知らせ

宮脇正次 先生が第46回日本炎症・再生医学会にて優秀演題賞を受賞しました

2025年7月31日(木)から8月1日(金)にかけて京都で開催された第46回日本炎症・再生医学会において、宮脇正次先生が優秀演題賞を受賞されました。全国の大学や研究機関から多くの研究者が発表を行う中で…[詳しく見る]

【国際交流】ソウル大学よりMonicaさんが実習に来られました

2025年7月の1か月間、Seoul National University(ソウル大学)より医学生のMonica Lee さんが、当科にてエレクティブクラークシップ実習を行いました。 Monica…[詳しく見る]

【イベント】令和7年度 老年病科同窓会を開催しました

2025年7月12日(土)、東京大学福武ホールにて令和7年度老年病科同窓会を開催いたしました。当日は、大学院生による研究発表、野村和至先生(OB)によるご講演、中西真先生による特別講演など、老年医学の…[詳しく見る]

松本昇也 先生が第16回Geriatrics & Gerontology International 優秀論文賞を受賞しました

松本昇也 先生が第16回Geriatrics & Gerontology International 優秀論文賞を受賞し、第67回日本老年医学会学術集会にて表彰されました。 レビー小体型認知…[詳しく見る]

国の重要方針「骨太の方針」に「男性更年期障害」が明記されました

国の重要方針「骨太の方針」に「男性更年期障害」が明記されました。 方針には、「性差に由来した健康課題」への対応に取り組むことが明記され、その具体例として「男性の更年期障害を含む」と記載されています。…[詳しく見る]

国際科学技術コンペティション「XPRIZE Healthspan」に、小川純人教授の研究グループが順天堂大学、大阪大学との共同チームとして準決勝進出(TOP40)チームに選出されました。

国際科学技術コンペティション「XPRIZE Healthspan」に、小川純人教授が所属する研究グループが順天堂大学(堀江重郎教授、服部信孝特任教授、綿田裕孝教授、田村好史教授)、大阪大学(吉森 保栄…[詳しく見る]

【論文】宮脇正次 先生、加瀬義高 先生らの「サルコペニア対策としての非薬物的介入の進展と課題」に関する論文が掲載されました。

  サルコペニアは、高齢者における骨格筋量・筋力・身体機能の低下を特徴とし、生活の質の低下や介護需要の増加、さらには患者および家族への経済的負担の増大と深く関わっていますが、これまでに有効…[詳しく見る]

【参加報告】細井達矢先生が IAGG Master Class on Ageing 2025 にて発表を行いました。

2025年5月23日〜25日にマレーシア・クアラルンプールにて開催された、 IAGG Master Class on Ageing 2025 に参加いたしました。 アジア各国から集まった若手医師・研…[詳しく見る]

【論文】細井達矢先生、柚木真先生らの「高齢者フレイルにおける骨折予防治療の有効性と治療継続可能性の検討(JOINT-05試験サブ解析)」に関する原著論文が掲載されました。

JOINT-05試験は骨折リスクの高い原発性骨粗鬆症患者を対象に、テリパラチド(TPTD、副甲状腺ホルモン製剤)とアレンドロネート(ALN、ビスホスホネート製剤)の骨折抑制効果を比較した医師主導(A-…[詳しく見る]

小島太郎先生が国際医療福祉大学老年病学の教授に就任いたしました。

このたび、当教室の前講師であった小島太郎先生が、国際医療福祉大学老年病学教授にご就任されました。 これを祝し、祝賀会を開催いたしました。当日は、教室OB. OGが一堂に会し、先生のご就任を心よりお祝…[詳しく見る]

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