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学生の方、初期研修医の先生方へ

2018/06/11

老年医学サマーセミナーのご案内をさせていただきます。

最新の老年医学・高齢者医療を学ぶことを目的としたセミナーです。
奮ってご参加ください。

■日時:2018年8月3日(金)~4日(土) 1泊2日
(8月3日午後開始、8月4日夕方終了予定)
■場所:国立長寿医療研究センター
■対象:医学部学生(4年生~6年生)、初期研修医(1年目、2年目)
■参加費:10,000円(但し、学生は無料)
参加申し込み後、事務局より振込用紙を送付いたします。
■定員:30名
■主催:日本老年医学会、国立長寿医療研究センター

詳細のお申し込み方法は、下記のサイトを確認してください。

日本老年医学会 サマーセミナー ご案内ページへ

東大病院まるごと探訪フェスティバル2018

2018/05/28

7月14日(土)に、東大病院まるごと探訪フェスティバル2018が開催され、老年病科のブースが設置されます(11時30分~14時)。
学生、初期研修医の皆様、ぜひ奮ってご参加ください。

詳細はこちらをご確認ください。

医学生の方々へ

2018/03/20

「医学生のための卒後臨床研修説明会・病院見学会」が、2018年4月9日(月)に開催されます。
申し込み締め切り4月1日です。老年病科にご興味のある学生の方々は、奮ってご参加ください。

詳細はこちらをご確認ください。

長野県南箕輪村にてアンケート調査にご協力頂いた方へ

2018/02/07

審査番号:11779、研究期間平成22年~平成27年、研究体制 東京大学、医療法人ゆりかご、健康科学大学

当研究室では地域住民における質問紙を用いた食品摂取頻度と厚生労働省基本チェックリストによるフレイル評価と予防的介入対象者の選定に関する研究を行っています。この研究は我が国の高齢者の自己健康感と食事内容に関する政策の基礎資料となるものです。

  • 研究課題

    地域住民における質問紙を用いた食品摂取頻度と厚生労働省基本チェックリストによるフレイル評価と予防的介入対象者の選定に関する研究(審査番号:11779)

  • 研究機関名及び本学の研究責任者氏名

    研究機関

    東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座(老年病科) (主任研究施設)

    研究責任者

    柴崎孝二 東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座(老年病科) 助教

    担当業務

    データ解析

  • 共同研究機関

    研究機関

    医療法人ゆりかご(研究責任者:山田思鶴)、健康科学大学(研究責任者:金信敬)

    担当業務

    データ匿名化(医療法人ゆりかご)、データ解析(健康科学大学)

  • 研究期間

    承認後から2020年(平成32年)3月31日

  • 対象となる方

    2010年度(平成22年度)から2015年度(平成27年度)の間に長野県南箕輪村において、村役場と医療法人ゆりかごが共同で行った「介護予防に関するアンケート」調査に記入をし、返信をされた方。

  • 研究の意義

    高齢者は加齢とともに、握力、歩行スピードが低下し、筋肉量、筋力、身体機能の低下を診断基準とするフレイルやサルコペニアと呼ばれる病態を引き起こすことがあります。これらの状態把握には特別な機器を使用したり、専門家による評価が必要であったり、自分ではなかなか気づくことがありません。そこで、自己健康感のアンケートにより早期にこれらの状態に気づくことができれば、将来の要介護状態や寝たきりの予防になる可能性があります。これまでのアンケート調査でさらに、自己健康感とフレイル、サルコペニアとの間に関連があると考え、再解析を含め調査を開始しました。

  • 研究の目的

    我が国の健康長寿を達成するための、食生活習慣を明らかにし、地域への還元を行うことです。我が国の中で最も健康長寿を達成している長野県において、食生活習慣、運動習慣、要介護状態の有無等を調査し、健康長寿と関連する生活習慣を探求することを目的としています。

  • 研究の方法

    この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則り、医学部倫理委員会の承認と東京大学付属病院長の許可を得て実施されます。長野県南箕輪村において、村役場及び当研究室、医療法人ゆりかごが共同で行った「介護予防に関するアンケート」調査に返信をされた方を対象とし、その調査のデータに基づいて行う研究です。ご協力を頂いた方には既存試料・情報のみを研究利用するため、新たにご負担いただくことはありません。
    アンケートのデータは医療法人ゆりかごにて紙データを匿名化し、パスワードのかかったエクセルファイルのデータセットを作成し、USBメモリーに保管します。匿名化されたパスワードのかかったエクセルファイルはUSBメモリーにて東京大学の研究者が直接医療法人ゆりかごで受け渡しを行い、東京大学に移動させ、データの解析を行います。

  • 個人情報の保護

    あなたの回答頂いたアンケート調査にもとづく情報・データは、アンケートの原本が医療法人ゆりかごにて管理されています。また解析する前にあなたの個人情報とは一切連結できないようにした上で、当研究室において柴崎孝二が匿名化された、パスワードのかかったエクセルファイルのデータセットをUSBメモリーにて保管します。USBの管理は研究室内の鍵のかかるロッカーにて保管を行います。そのため個人の結果をあなたにお伝えすることはできませんが、解析結果は東京大学、医療法人ゆりかご及び健康科学大学が講演会にて公表させて頂きます。
    この研究のためにご自分のデータを使用してほしくない場合は下記の研究事務局まで平成31年3月31日までに御連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。ご家族からの問合せや参加拒否に関しても受け付けさせて頂きます。
    研究結果は、個人が特定出来ない形式で講演会、学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示します。下記までご連絡ください。ご不明な点がありましたら研究事務局へお尋ねください。

    本研究に必要な費用は、文部科学省科学研究費助成事業(科研費若手B:フレイル高齢者における交感神経の特性及びバイオマーカーとしての有用性に関する研究:獲得者:柴崎孝二)から支給される費用を、東京大学にて管理・運用します。尚、あなたへの謝金はございません。本研究において、開示すべき利益相反はありません。

  • 平成30年2月7日
  • 【問い合わせ先】
    東京大学加齢医学講座(老年病科) 助教 柴崎孝二
    住所:東京都文京区本郷7-3-1
    電話:03-5800-8652(内線番号37300)FAX:03-5800-6530
    Email:k-shibasaki@umin.ac.jp

「高齢者教室」のお知らせ

2017/09/21

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    以下の日程(水曜日)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    11月22日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月6日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    12月20日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    12月27日 高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策 石井 正紀
    1月10日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    1月17日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    1月24日 認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応
    亀山 祐美
    1月31日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月14日 高齢者のやせの危険とその対策 矢可部 満隆
    2月28日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    3月14日 高齢者の在宅医療 山中 崇

    11月22日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月6日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    12月20日

    講師:江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    12月27日

    講師:石井 正紀
    高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策

    1月10日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    1月17日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    1月24日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応

    1月31日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    2月14日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者のやせの危険とその対策

    2月28日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    3月14日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

「レセプトデータ解析による高齢者処方の実態調査」ご協力のお願い

2017/08/14

近年、高齢患者に対する多剤併用の様々な弊害が指摘されるようになってきました。多剤併用によって副作用の増加、飲み忘れ等による大量の残薬、重複処方が起こることが明らかになっています。

高齢者は多くの慢性疾患をもつことが多く、そのため多剤併用となることが多いと言われていますが、その実態はよく調べられていません。その理由は、一人の患者が複数の医療機関を受診し、また複数の薬局で調剤を受けるため、患者単位での包括的調査が困難であるからです。そのため、高齢者における処方の実態を調査するためにはレセプト調査が適していると考えられます。レセプトとは患者が受けた保険診療について医療機関が保険者に請求する医療報酬の明細書のことであり、レセプトを調査する事によって患者単位での処方状況が明らかになります。

そのため、当科では広島県後期高齢者医療広域連合およびデータホライゾン社の協力を得て広島県呉市の高齢者レセプトデータの調査を行う研究を行います。具体的には広島県後期高齢者医療広域連合から提供を受ける広島県呉市高齢者レセプトデータをデータホライゾン社にて解析を行います。この調査は過去のレセプトデータを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。レセプトデータは患者個人を直接特定出来る情報は含まない形で提供を受けるため、本研究での解析・結果の公表にあたっても個人が特定される情報の公表・流出はありません。

この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には以下に連絡を頂きたいと思います。仮に研究への参加を断った場合においても、将来的に当科もしくは広島県呉市における診療治療の面で不利益を被る事はありません。

【問い合わせ先】
東京大学医学部附属病院老年病科 助教 石井伸弥
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8652 (医局)
Email:geriatric-office@umin.ac.jp

「高齢者教室」のお知らせ

2016/12/06

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    毎週水曜日(年末年始を除く)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月7日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月14日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    1月11日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    1月18日 高齢者肺炎の予防法 石井 正紀
    1月25日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    2月1日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    2月8日 認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応
    亀山 祐美
    2月15日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月22日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    3月1日 高齢者の在宅医療 山中 崇
    3月15日 高齢者の痩せの危険とその対策 矢可部 満隆

    12月7日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月14日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    1月11日

    講師:江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    1月18日

    講師:石井 正紀
    高齢者肺炎の予防法

    1月25日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    2月1日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    2月 8日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応

    2月15日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    2月22日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    3月1日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

    3月 15日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者の痩せの危険とその対策

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

  • 東大病院 2016年度「高齢者教室」開催 お知らせページ

第10回老年医学サマーセミナーのご案内

2016/05/26

医学部生、初期研修医対象に、最新の老年医学・高齢者医療を学ぶことを目的としたセミナーを7月28日(木)~29日(金)に軽井沢にて開催いたします。ご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細は日本老年医学会のサマーセミナーのご案内のサイトにてご案内しております。

日本老年医学会 サマーセミナー ご案内ページへ

「ビンテージ・ソサエティ」をご存じでしょうか?

2016/04/04

経産省のホームページに大変興味深い報告書が掲載されています。

“活力あふれる「ビンテージ・ソサエティ」 の実現に向けて”、是非以下のページをご一読ください。

経済産業省 報告ページへ

日本老年薬学会が設立されました

2016/01/08

このたび日本老年薬学会が設立されました。

本学会は、高齢者に適切な薬物療法を推進すべく、薬学研究者から薬学部の学生、医師、看護師、介護士、管理栄養士、および、その所属するドラッグストア等の団体、さらに医薬品メーカー・卸、医療機器メーカー・卸等の薬物治療に関心を寄せる個人・団体に参加をお願いするものです。

学会への入会申し込みは、以下の一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) 設立時仮サイトから申し込みをお願いいたします。

一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) Webサイト

※2月にwebサイトの移行を予定しています。

また、facebookページも開設しました。

一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) facebookページ

「高齢者教室」のお知らせ

2015/10/23

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    本年12月2日から来年3月2日までの毎週水曜(年末年始を除く)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月2日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月9日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    1月 6日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    1月13日 認知症の問題行動と対策 亀山 祐美
    1月20日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    1月27日 高齢者の痩せの危険とその対策 野村 和至
    2月 3日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    2月10日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月17日 高齢者肺炎の予防法 石井 正紀
    2月24日 高齢者の在宅医療 山中 崇
    3月 2日 高齢者の終末期医療 山口 潔

    12月2日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月9日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    1月 6日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    1月13日

    講師:亀山 祐美
    認知症の問題行動と対策

    1月20日

    江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    1月27日

    野村 和至
    高齢者の痩せの危険とその対策

    2月 3日

    小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    2月10日

    宮尾 益理子 女性のライフサイクルと老年期対策

    2月17日

    石井 正紀 高齢者肺炎の予防法

    2月24日

    山中 崇 高齢者の在宅医療

    3月 2日

    山口 潔 高齢者の終末期医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

  • 東大病院 2015年度「高齢者教室」開催 お知らせページ

「サントリー健康情報レポート」に掲載されました

2015/09/15

「若々しさと健康に深く関わる性ホルモン」

当教室の秋下先生が性ホルモンと加齢について解説をしています。詳しくは、「あなたの元気をサポート!教えて!先生」のページを御覧ください。

老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ

2015/06/23

「加齢に関連する疾患の危険因子に関する研究」実施のご案内と協力のお願い

このたび、東京大学医学部附属病院老年病科では、関東中央病院と共同で「加齢に関連する疾患の危険因子に関する研究」を実施させていただくことになりました。この研究は加齢に伴って生じる様々な疾患と関連する因子を調査することを目的として行っている研究です。

  • 対象となる方

    1988年9月1日~2014年9月1日の間に関東中央病院健康管理科において健康診断または人間ドックを受診した患者様

  • 研究の意義

    加齢に伴い、心身には様々な変化を来すことが知られています。健康診断または人間ドックにおけて行った血液検査、尿検査、その他生理学的検査を総合的に評価し、それぞれの関連を検討し、骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉減少症)、冠動脈疾患、認知症などの加齢に伴う変化が寄与する疾患を横断的・縦断的に解析することで、これらの疾患にどのような因子が影響するのか解明できるのではないかと考えられます。

  • 研究の目的

    骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉減少症)、冠動脈疾患、認知症など特に加齢に伴う変化が寄与する疾患に焦点をあて、過去の患者様のデータを用いて、それら疾患相互の関連や加齢による影響を調査します。

  • 研究の方法

    この研究は、厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を守り、倫理委員会の承認のうえ実施されます。関東中央病院で行われた人間ドック・健康診断のカルテに記録されている結果(血液検査や尿検査結果、画像検査などのデータ)を収集して行う研究です。この調査は、過去の診療記録を用いて行われますので、対象者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また、新たにご負担いただくことはありません。本研究に必要な資金は東京大学医学部老年病科研究費より拠出します。
    収集された情報は個人情報の保護に十分配慮し、連結可能な形で匿名化され、個人情報を含まない形で東京大学医学部附属病院老年病科に送られ解析されます。学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお、お問い合わせがあれば学会などで発表された研究データについては開示しますので、下記までご連絡ください。
    ご不明な点がありましたら研究事務局または関東中央病院健康管理科へお尋ねください。

  • 【研究機関名】
    東京大学医学部附属病院老年病科が主任施設となります。
    東京大学医学部附属病院老年病科 助教 石井伸弥
    関東中央病院は分担研究施設に登録しています。

    【問い合わせ、苦情等の連絡先】
    東京大学医学部附属病院老年病科 助教 石井伸弥
    住所:東京都文京区本郷7-3-1
    電話:03-3815-5411(内線番号33223)FAX:03-5800-6530
    Email:ishiis-tky@umin.ac.jp

老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ

2014/07/03

「高齢入院患者の薬物療法の安全性に関する多施設共同後ろ向き観察研究」ご協力のお願い

高齢者では薬物による有害作用が多いことが知られており、その原因については各臓器の加齢変化(肝機能低下や腎機能低下)や薬剤数の多さなど様々な要素が言われておりますが、危険因子とされるものは十分明らかにされておらず、高齢者診療においてその解明は大変重要なものとなっております。若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残されています。そして高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、 後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
そのため、当科では過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には入院中に調査された診察結果、検査結果、疾患名、処方内容、処置内容、居住環境、介護状況、などが含まれます。この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また国内の大学(東北大学 老年科、杏林大学 高齢医学科、名古屋大学 老年内科、大阪大学 老年・高血圧内科)との共同研究として、他の大学病院の入院患者データと統合する形での多施設共同研究も行います。解析にあたっては個人情報の保護に十分配慮し内容も匿名化いたしますので、個人が特定される情報の流出はありません。
学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思います。なお本研究は、当院の倫理委員会の承認を得て行われます。仮に研究への参加を断った場合においても、将来的に当科における診療治療の面で不利益を被る事はありません。

【連絡先】
東京大学医学部附属病院老年病科 小島太郎
電話:03-5800-8652 (医局)
Email:geriatric-office@umin.ac.jp

老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ

2009/07/27

「老年病科診療記録を利用したデータベースの後ろ向き解析」研究への協力のお願い

高齢者は、若年者のような疾患特異的な症状を呈するとは限らず、疾患の枠を超えた高齢者特有の症状を呈することが多くみられます。このような症候は老年症候群とも呼ばれています。若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残されています。そして、高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで、今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
そのため、当科において、過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には、診療データとして、現時点で既に施行された、問診、診察の結果、検査 結果、疾患名、投薬内容、処置のデータが含まれます。
この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。解析にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、匿名化させていただきます。学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思います。なお、本研究は、当院の倫理委員会の承認を得ております。また、仮に研究への参加を断った場合にも、将来的に当科における診療・治療の面で不利益を被る事はありません。

【連絡先】
東京大学医学部附属病院老年病科 山口泰弘
Email:geriatric-office@umin.ac.jp