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2020年度 高齢者教室中止のお知らせ

2020/8/20

毎年ご好評を頂いております高齢者教室ですが、今年度につきましては新型コロナウイルス感染症の感染拡大への懸念のため中止させて頂くこととなりました。次年度以降につきましては改めてお伝え致します。

当院にて運動器の検査を受けた方へ

2020/8

世界に類を見ない超高齢社会を迎えた我が国では、健康寿命と平均寿命のギャップが問題となっています。国民生活基礎調査によると、運動器(筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板など)の病気は要介護や寝たきりの原因の22%を占め、脳血管障害、認知症と並んで三大原因の一つとなっています。こうした社会情勢を背景に、2007年ロコモティブシンドローム(運動器症候群)という新しい概念が提唱されました。これは運動器の病気によって、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態を示す新しい概念です。運動器の病気はそれ自身が要介護の原因となるだけでなく、認知症や内臓疾患など他の要介護原因にも関係しています。したがって、運動器の病気・機能障害の予防・治療は重要な課題です。

【研究課題】
医療ビッグデータの解析による運動器疾患の新規診断方法の開発
(審査番号 11953)

【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】
この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示す通りです。
  研究機関    東京大学大学院医学系研究科 整形外科・脊椎外科
  研究責任者   田中栄(整形外科・教授) (データ解析を担当)

【研究期間】
承認後~2023年12月31日まで

【対象となる方】
当院で、運動器の検査を受けた患者さんが対象になります。

【研究の目的】
運動器の病気を早期に発見するシステム、病気の進行を予測して治療に役立てるシステムを開発します。

【研究の意義】
このシステムができると、運動器の病気の治療の成績が、格段に向上することが期待できます。

【研究の方法】
あなたが当院を受診し、病気の診断や治療のために行われた検査の結果を活用します。この情報・データを東京大学大学院医学系研究科整形外科・脊椎外科、関節機能再建学講座および医学部附属病院老年病科で解析して、運動器の病気の診断や進行の予測をするシステムを開発します。

【個人情報の保護】
この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。
あなたの情報・データは、分析する前に氏名・住所・生年月日などの個人情報を削り、代わりに新しく符号をつけ、どなたのものか分からないようにした上で、パスワードロックをかけた電子ファイルにて保存します。これらの電子ファイルは、パスワードロックをかけた外部ストレージに入れ、東京大学医学部附属病院関節機能再建学講座において厳重に保管します。

この研究のためにご自分のデータを使用してほしくない場合は主治医にお伝えいただくか、下記の研究事務局まで2020年12月31日までにご連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。

研究結果は、個人が特定出来ない形式で、学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので下記までご連絡ください。
ご不明な点がありましたら主治医または研究事務局へお尋ねください。

この研究は、東京大学医学部倫理委員会の承認を受け、東京大学医学部附属病院長の許可を受けて実施するものです。この研究は、東京大学大学院医学系研究科整形外科・脊椎外科および関節機能再建学講座運営費からの費用に加え、京セラ株式会社より研究資金、機器等の提供を受けて実施いたします。関節機能再建学講座は京セラ株式会社の寄付講座であり、茂呂徹は同講座に所属しています。以上の内容について、東京大学医学部利益相反アドバイザリー機関に報告し、利益相反マネジメントを適正に行っています。

尚、あなたへの謝金はございません。

2020年8月

【問い合わせ先】
東京大学大学院医学系研究科関節機能再建学講座 特任准教授 茂呂徹
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-3815-5411  FAX:03-3818-4082
Eメールでのお問い合わせ:tkyort-tantou@umin.ac.jp

オンライン医局説明会のお知らせ

2020/6/3

日時:令和2年6月13日(土)14時~Zoomオンライン
トピック: 東大病院老年病科 医局説明会

ご参加希望の方には、下記アドレスまでお問合せください。
アドレス:geriatric-office@umin.ac.jp
ご参加希望の方には、参加用URLをお送りいたします。

日本老年医学会より:「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント

高齢者教室の講義が本になります。

循環器疾患または認知症があり、ご入院または外来診療に来られた65歳以上の皆様およびそのご家族の皆様へ

2019/12/19

当科では65歳以上の高齢患者の医療と処方の実態に関する実態調査を行い、適正な薬物療法のあり方に関する実態調査を行うべく、ポリファーマシーの解析調査を行うこととなりました。つきましては皆様の診療記録をもとに下記の調査をさせていただきます。

【研究課題】
循環器疾患患者・認知症者におけるポリファーマシーの実態と要因の把握に関する研究
(審査/登録番号 2019227NI)

【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】
この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。
研究機関  東京大学医学部附属病院 老年病科 (主任研究施設)
研究責任者 老年病科教授      秋下 雅弘 
担当業務  研究立案、データ収集・解析、学会発表、英文論文作成

 

【共同研究機関】
   東京大学医学部附属病院 循環器内科    赤澤 宏 (データ収集)
   東京大学医学部附属病院 薬剤部      大野 能之(データ収集)
   国立長寿医療研究センター循環器内科    清水 敦哉(データ収集)
   国立長寿医療研究センター薬剤部      溝神 文博(データ収集・解析)
   大阪大学医学部附属病院 老年・高血圧内科 楽木 宏実(データ収集)
   鹿児島大学医学部附属病院 心臓血管内科  大石 充 (データ収集)

【研究期間】
倫理審査承認日~2021年3月31日

【対象となる方】
①東京大学医学部附属病院循環器内科、鹿児島大学医学部附属病院心臓血管内科、国立長寿医療研究センター病院循環器内科のいずれかに2020年9月30日までの間に入院された方。
②循環器疾患あるいは認知症を有し、東京大学医学部附属病院老年病科、大阪大学医学部附属病院老年・高血圧内科、国立長寿医療研究センター病院老年内科のいずれかに入院された65歳以上の高齢者で2020年9月30日までの間に入院された方。
③国立長寿医療研究センター病院もの忘れセンター、杏林大学高齢医学科もの忘れセンターのいずれかに65歳以上の高齢者で2020年9月30日までの間に医療機関を受診し医療を受けた方。

【研究の目的】
近年、高齢患者に対するポリファーマシー、すなわち多剤併用の様々な弊害が指摘されるようになりました。ポリファーマシーによって副作用の増加、飲み忘れ等による大量の残薬、重複処方が起こることが明らかになっています。
高齢者は多くの慢性疾患をもつことが多く、そのため多剤併用となることが多いと言われていますが、その実態はよく調べられていません。特に多数の薬剤による治療を必要とする循環器疾患については、安易に薬剤を減らすことにより心臓病の悪化を来しやすいことから減薬が難しいとされ、ポリファーマシーの実態調査でさえ十分とは言えません。また認知症患者では向精神薬などの使用頻度が高い一方、抗認知症薬も副作用ゆえに継続が難しいことがあり、薬剤がどのように追加・継続・減少するのか、患者のみならず介護者の視点を踏まえたものとなっているのか、処方の在り方は十分に明らかになっていません。これらを解明するための研究が必要となります。

【研究の方法】
この研究は、東京大学医学部倫理委員会の承認を受け、東京大学医学部附属病院の病院長の許可を受けて実施するものです。これらは循環器疾患を治療する入院病床、あるいは認知症を有する患者を診療する入院病床あるいは認知症疾患医療センターに来院された患者を対象にして、使用された薬剤についての解析を行います。この調査は過去の入院/外来データを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また、患者の皆様に新たにご負担いただくことはありません。

【個人情報の保護】
この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱います。あなたの情報は、解析する前に氏名・住所・生年月日等の個人情報を削り、代わりに新しく符号をつけ、どなたのものか分からないようにした上で、当研究室において秋下雅弘が、パスワードロックをかけたパソコン)で厳重に保管します。ただし、必要な場合には、当研究室においてこの符号を元の氏名等に戻す操作を行い、結果をあなたにお知らせすることもできます。データの使用に対し不都合のある方につきましてはお知らせいただけましたらば削除いたします。
この研究のためにご自分(あるいはご家族)のデータを使用してほしくない場合は主治医にお伝えいただくか、下記の研究事務局まで2020年12月27日までにご連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。なお、希望されない場合でも不利益を受けることはありません。
また、研究結果は、個人が特定出来ない形式で学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので下記までご連絡ください。この調査に関してご不明な点がある場合には以下に連絡を頂きたいと思います。

この研究に関する費用は、2019年度厚生労働科学研究費「認知症の人やその家族の視点を重視した認知症高齢者にやさしい薬物療法のための研究」(研究代表者:秋下雅弘)および2019年度国立研究開発法人日本医療研究開発機構研究費「循環器疾患患者におけるポリファーマシーの実態と要因の把握に関する研究」(研究代表者:秋下雅弘)から支出されており、研究の実施や報告の際に、特定の企業に都合のよい成績に意図的に導いたりすることはありません。
尚、皆様への謝金はございません。

2019年12月

【問い合わせ先】
東京大学医学部附属病院老年病科 講師 小島太郎、教授 秋下雅弘
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8652 (医局)
Email:geriatric-office@umin.ac.jp

2019年度 高齢者教室のおしらせ

2019/10/4

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。

  • 開催日時

    以下の日程(すべて水曜日)
    14時から15時まで
    ※1/22・1/29は12時から13時

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月4日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月11日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    12月18日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    1月8日 高齢者のやせの危険とその対策 矢可部 満隆
    1月15日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    1月22日 高齢者の生活習慣病対策
    ※12時から13時
    加瀬 義高
    1月29日 高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策
    ※12時から13時
    石井 正紀
    2月5日 認知症に伴う諸症状(妄想, 幻覚, 易怒) 亀山 祐美
    2月12日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    2月19日 認知症の初期症状と予防法 木棚 究
    2月26日 高齢者の在宅医療 山中 崇

    12月4日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月11日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    12月18日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    1月8日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者のやせの危険とその対策

    1月15日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    1月22日 ※12時から13時

    講師:加瀬 義高
    高齢者の生活習慣病対策

    1月29日 ※12時から13時

    講師:石井 正紀
    高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策

    2月5日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状(妄想, 幻覚, 易怒)

    2月12日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    2月19日

    講師:木棚 究
    認知症の初期症状と予防法

    2月26日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

学生の方、初期研修医の先生方へ

2018/07/10

まだ間に合います!
2019年 第13回老年医学サマーセミナーのご案内

■日時:2019年8月2日(金)~3日(土) 1泊2日
 (8月2日午後開始、8月3日夕方終了予定)
■場所:国立長寿医療研究センター
■対象:医学部学生(4年生~6年生)、初期研修医(1年目、2年目)
■参加費:10,000円(但し、学生は無料)
 お振込み方法は、参加申し込み後、事務局よりご案内いたします。
■定員:30名
■主催:日本老年医学会、国立長寿医療研究センター

詳細は、下記リンクをご覧下さい。

日本老年医学会 サマーセミナー ご案内ページへ

呉市在住の65歳以上の市民の皆様へ

2019/6/24

当院では65歳以上の高齢患者の医療と処方の実態に関する実態調査を行い、適正な薬物療法のあり方に関する実態調査を行うべく、貴市における保険診療の医療報酬明細書、いわゆるレセプトの解析調査を行うこととなりました。

【研究課題】
レセプトデータ解析による高齢者処方の実態調査(広島県呉市)

【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】
この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。
研究機関  東京大学医学部附属病院 老年病科
研究責任者 老年病科教授 秋下 雅弘
担当業務  データ解析、学会発表、英文論文作成

【研究期間】
倫理審査承認日~2021年3月31日

【対象となる方】
広島県呉市に在住の65歳以上の高齢者で2015年4月1日 ~ 2020年8月31日の間に医療機関を受診し医療を受けた方。

【研究の目的】
近年、高齢患者に対する多剤併用の様々な弊害が指摘されるようになってきました。多剤併用によって副作用の増加、飲み忘れ等による大量の残薬、重複処方が起こることが明らかになっています。
高齢者は多くの慢性疾患をもつことが多く、そのため多剤併用となることが多いと言われていますが、その実態はよく調べられていません。その理由は、一人の患者が複数の医療機関を受診し、また複数の薬局で調剤を受けるため、患者単位での包括的調査が困難であるからです。そのため、高齢者における処方の実態を調査するためにはレセプト調査が適していると考えられます。レセプトとは患者が受けた保険診療について医療機関が保険者に請求する医療報酬の明細書のことであり、レセプトを調査する事によって患者単位での処方状況が明らかになります。
そのため、当院では広島県呉市の協力を得て広島県呉市の高齢者レセプトデータの調査を行う研究を行います。具体的には広島県呉市から提供を受ける国民健康保険及び後期高齢者の投薬薬剤数を集計した資料の解析を行います。

【研究の方法】
この研究は、東京大学医学部倫理委員会の承認を受け、東京大学医学部附属病院の病院長の許可を受けて実施するものです。広島県呉市から提供を受ける国民健康保険及び後期高齢者の投薬薬剤数を集計した資料の解析を行います。この調査は過去のレセプトデータを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。また、市民の皆様に新たにご負担いただくことはありません。

【解析情報の保護】
 この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。当科で扱うレセプトデータは、患者個人を直接特定出来る情報を含まない形で呉市より提供を受けるため、本研究での解析・結果の公表にあたっても個人が特定される情報の公表・流出はありません。
また、研究結果は、個人が特定出来ない形式で学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので下記までご連絡ください。この調査に関してご不明な点がある場合には以下に連絡を頂きたいと思います。

【解析情報の保管】
 個人情報は研究終了報告日から5年又は研究結果の最終公表日から3年又は論文等の発表から10年のいずれか遅い日まで厳重に保管されます。

この研究に関する費用は、2019年度厚生労働科学研究費「認知症の人やその家族の視点を重視した認知症高齢者にやさしい薬物療法のための研究」(研究代表者:秋下雅弘)および2019年度国立研究開発法人日本医療研究開発機構研究費「循環器疾患患者におけるポリファーマシーの実態と要因の把握に関する研究」(研究代表者:秋下雅弘)から支出されています。
尚、市民の皆様への謝金はございません。

2019年6月

【問い合わせ先】
東京大学医学部附属病院老年病科 講師 小島太郎、教授 秋下雅弘
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8652 (医局)
Email:geriatric-office@umin.ac.jp

東京大学医学部附属病院にて軽度認知障害でご加療中の方へ

2019/05/22

当院では軽度認知障害の患者の適切な医療を目指した情報登録及び連携に関する研究(ORANGE-MCI 研究)に参加しており、並行して ORANGE-MCI 研究にご参加の軽度認知障害の方の高血圧の適切な治療を解明するための下記の研究に参加することとなりました。
この研究は、高血圧を合併する軽度認知障害を血管炎の分類基準と診断基準を作成するために多施設で行われる国際的共同研究で、大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学が中心になって行われます。

【研究課題】
高齢者の認知機能低下に配慮した最適な降圧療法の解明:高齢高血圧患者を対象とした、認知機能保持ないしその改善を最終目的とした血圧管理法に関する研究(審査番号)

【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】
この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。
研究機関   東京大学医学部附属病院 老年病科
研究責任者  秋下雅弘 (教授)
担当業務   データ収集・匿名化

【共同研究機関】
研究機関   大阪大学医学部附属病院 老年・高血圧内科 (主任施設)
       名古屋大学大学院医学系研究科老年科学
       鹿児島大学心臓血管・高血圧内科学
       杏林大学医学部高齢医学
       国立長寿医療研究センター循環器内科
研究責任者  大阪大学医学部附属病院 老年・高血圧内科 教授 楽木宏実
担当業務   データ収集・匿名化・データ解析・研究発表

【研究期間】
2018 年 8 月~2028 年 3 月 31 日まで

【対象となる方】
2016 年 3 月以降に当院老年病科にてORANGE-MCI 研究へのご参加に同意をされた方を対象とします。ORANGE-MCI 研究は 40 歳以上の軽度認知障害を有する方を長期的に経過観察する臨床研究です。

【研究の意義】
全身性血管炎には診断基準が必要ですが、現時点では国際的に検証された診断基準はありません。いくつかの慎重に定義した臨床項目を組み合わせることにより、臨床の場において予測に使用できる診断基準を作成できるのではないかと考えられます。

【研究の目的】
認知機能障害とは、記憶力、判断力、計画能力、実行能力等の脳の働き(認知機能) に障害が生じた状態であり、初期は軽度認知機能障害(MCI)、進行すると認知症という病気に分類されます。認知機能障害の進行には高血圧や糖尿病などの生活習慣病が関わっている事が分かっています。高血圧は生活習慣病の中で患者さんの数が最も多い病気であり、認知機能障害との関連について多くの研究報告が行われてきています。これまでに中年期の高血圧がその後の認知機能障害進行に関連し、中年期からの高血圧治療がその後の認知症発症を抑制する事が分かっています。一方、高齢者の高血圧が認知機能障害進行に関連するかどうかについては諸説があり、高齢者の高血圧治療が認知機能障害進行を抑制するかについては結論が得られていません。また、高血圧治療の本来の目的は脳卒中、心筋梗塞などの心血管疾患を予防する事にありますが、日本において認知機能障害を有する高血圧患者さんへの降圧療法の治療実態は明らかではありません。本研究の目的は高血圧患者さんの認知機能や降圧療法に関わる様々な情報を収集し、認知機能が降圧治療に及ぼす影響、また降圧治療が認知機能に及ぼす影響を明らかにすることにあります。

【研究の方法】
この研究は、東京大学医学部倫理委員会(主任研究施設の承認があれば追記)の承認を受け、東京大学医学部附属病院長の許可を受けて実施するものです。これまでの診療でカルテに記録されている血液検査や尿検査結果、画像検査、神経心理検査などのデータを収集して行う研究です。特に患者さんに新たにご負担いただくことはありません。 得られた情報はすべて当施設内で対応表のある匿名化され、主任施設(大阪大学)に 送付される臨床情報はすべて匿名化された対象者識別コードのみを付され、個人を同定できる情報は付されません。匿名化された臨床情報は主任施設に Email で送付されます。
研究計画書や研究の方法に関する資料を入手・閲覧して、研究内容を詳しくお知りになりたい場合は、末尾の連絡先にお問い合わせください。他の研究参加者の個人情報等の保護や研究 の独創性確保に支障がない範囲でご提供させていただきます。

【個人情報の保護】
この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。
この研究に関わって収集される診察・検査結果に基づいた情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。
収集した情報・データ等は、大阪大学医学部附属病院 老年・高血圧内科に Email で送られ解析・保存されますが、送付前に氏名・住所・生年月日等の個人情報を削り、代わりに新しく符号をつけ、どなたのものか分からないようにした上で、個人情報担当者のみが使用する鍵のかかる机の中で厳重に保管します。ただし、必要な場合には、当研究室においてこの符号を元の氏名等に戻す操作を行うこともできます。

この研究のためにご自分(あるいはご家族)のデータを使用してほしくない場合は主治医にお伝えいただくか、下記の問い合わせ先まで 2027年5月31日までにご連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。

研究結果は、個人が特定出来ない形式で学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示いたしますので下記までご連絡ください。ご不明な点がありましたら主治医または下の連絡先までお尋ねください。

この研究に関する費用は、長寿医療研究開発費 (国立長寿医療研究センター) 課題名「高齢者の認知機能低下に配慮した至適血圧 域の解明:老年期にある健常者と軽度認知機能低下患者を対象とした、認知 機能保持ないしその改善を最終目的とした、適切な血圧管理法に関する研究」(研究開発代表者:楽木宏実)から支出されています。
なお、あなたへの謝金はございません。

2019 年 5月

【問い合わせ先】
東京大学医学部附属病院 老年病科 講師 小島太郎
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8652 FAX:03-5800-6530
Eメールでのお問い合わせ:こちらからお問い合わせください

老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ

2019/04/01

「老年病科診療記録を利用したデータベースの後ろ向き解析」研究への協力 実施期間延長のお願い

高齢者は、若年者のような疾患特異的な症状を呈するとは限らず、疾患の枠を超えた高齢者特有の症状を呈することが多くみられます。このような症候は老年症候群とも呼ばれています。若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残されています。そして、高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで、今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
そのため、当科において、過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には、診療データとして、現時点で既に施行された、問診、診察の結果、検査 結果、疾患名、投薬内容、処置のデータが含まれます。
この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。解析にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、匿名化させていただきます。学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思います。なお、本研究は、当院の倫理委員会の承認を得ております。また、仮に研究への参加を断った場合にも、将来的に当科における診療・治療の面で不利益を被る事はありません。
 実施期間:2002年4月1日~2019年3月31日(延長の予定あり)

【連絡先】
東京大学医学部附属病院老年病科 亀山祐美
Email:geriatric-office@umin.ac.jp

若手・中堅医のための談話会「老年病医のキャリアプラン」

2018/11/21

★名古屋大学老年内科・東京大学老年病科・大阪大学老年・総合内科共催★
★若手・中堅医のための談話会「老年病医のキャリアプラン」★

対象:老年病を学ぶ意欲がある若手・中堅医師
定員:各会場 15名まで(申込順)
参加:無料(但し飲食代実費)、要事前申込
内容:院内見学ツアー後、談話会(最寄店舗にて)

東京会場 11月30日(金)18:30-
  話し手:東京大学老年病科医局長 石井正紀
(場所:東京大学老年病科医局会議室)
大阪会場 12月 7日(金)18:30-
 話し手:大阪大学老年・総合内科医局長 杉本研
(場所:大阪大学医学部臨床研究棟7階セミナー室)
(いずれも聞き手:名古屋大学老年内科医局長 大西丈二)

詳細はこちらをご確認ください。

2018年度 高齢者教室のおしらせ

2018/09/25

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    以下の日程(水曜日)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月5日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月12日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    12月19日 認知症の初期症状と予防法 木棚 究
    1月9日 高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策 石井 正紀
    1月16日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    1月30日 高齢者の生活習慣病対策 橋詰 剛
    2月6日 高齢者のやせの危険とその対策 矢可部 満隆
    2月20日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    3月6日 認知症に伴う諸症状(妄想, 幻覚, 易怒) 亀山 祐美
    3月13日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    3月20日 高齢者の在宅医療 山中 崇

    12月5日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月12日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    12月19日

    講師:木棚 究
    認知症の初期症状と予防法

    1月9日

    講師:石井 正紀
    高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策

    1月16日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    1月30日

    講師:橋詰 剛
    高齢者の生活習慣病対策

    2月6日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者のやせの危険とその対策

    2月20日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    3月6日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状(妄想, 幻覚, 易怒)

    3月13日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    3月20日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

学生の方、初期研修医の先生方へ

2018/06/11

老年医学サマーセミナーのご案内をさせていただきます。

最新の老年医学・高齢者医療を学ぶことを目的としたセミナーです。
奮ってご参加ください。

■日時:2018年8月3日(金)~4日(土) 1泊2日
(8月3日午後開始、8月4日夕方終了予定)
■場所:国立長寿医療研究センター
■対象:医学部学生(4年生~6年生)、初期研修医(1年目、2年目)
■参加費:10,000円(但し、学生は無料)
参加申し込み後、事務局より振込用紙を送付いたします。
■定員:30名
■主催:日本老年医学会、国立長寿医療研究センター

詳細のお申し込み方法は、下記のサイトを確認してください。

日本老年医学会 サマーセミナー ご案内ページへ

東大病院まるごと探訪フェスティバル2018

2018/05/28

7月14日(土)に、東大病院まるごと探訪フェスティバル2018が開催され、老年病科のブースが設置されます(11時30分~14時)。
学生、初期研修医の皆様、ぜひ奮ってご参加ください。

詳細はこちらをご確認ください。

医学生の方々へ

2018/03/20

「医学生のための卒後臨床研修説明会・病院見学会」が、2018年4月9日(月)に開催されます。
申し込み締め切り4月1日です。老年病科にご興味のある学生の方々は、奮ってご参加ください。

詳細はこちらをご確認ください。

長野県南箕輪村にてアンケート調査にご協力頂いた方へ

2018/02/07

審査番号:11779、研究期間平成22年~平成27年、研究体制 東京大学、医療法人ゆりかご、健康科学大学

当研究室では地域住民における質問紙を用いた食品摂取頻度と厚生労働省基本チェックリストによるフレイル評価と予防的介入対象者の選定に関する研究を行っています。この研究は我が国の高齢者の自己健康感と食事内容に関する政策の基礎資料となるものです。

  • 研究課題

    地域住民における質問紙を用いた食品摂取頻度と厚生労働省基本チェックリストによるフレイル評価と予防的介入対象者の選定に関する研究(審査番号:11779)

  • 研究機関名及び本学の研究責任者氏名

    研究機関

    東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座(老年病科) (主任研究施設)

    研究責任者

    柴崎孝二 東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座(老年病科) 助教

    担当業務

    データ解析

  • 共同研究機関

    研究機関

    医療法人ゆりかご(研究責任者:山田思鶴)、健康科学大学(研究責任者:金信敬)

    担当業務

    データ匿名化(医療法人ゆりかご)、データ解析(健康科学大学)

  • 研究期間

    承認後から2020年(平成32年)3月31日

  • 対象となる方

    2010年度(平成22年度)から2015年度(平成27年度)の間に長野県南箕輪村において、村役場と医療法人ゆりかごが共同で行った「介護予防に関するアンケート」調査に記入をし、返信をされた方。

  • 研究の意義

    高齢者は加齢とともに、握力、歩行スピードが低下し、筋肉量、筋力、身体機能の低下を診断基準とするフレイルやサルコペニアと呼ばれる病態を引き起こすことがあります。これらの状態把握には特別な機器を使用したり、専門家による評価が必要であったり、自分ではなかなか気づくことがありません。そこで、自己健康感のアンケートにより早期にこれらの状態に気づくことができれば、将来の要介護状態や寝たきりの予防になる可能性があります。これまでのアンケート調査でさらに、自己健康感とフレイル、サルコペニアとの間に関連があると考え、再解析を含め調査を開始しました。

  • 研究の目的

    我が国の健康長寿を達成するための、食生活習慣を明らかにし、地域への還元を行うことです。我が国の中で最も健康長寿を達成している長野県において、食生活習慣、運動習慣、要介護状態の有無等を調査し、健康長寿と関連する生活習慣を探求することを目的としています。

  • 研究の方法

    この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則り、医学部倫理委員会の承認と東京大学付属病院長の許可を得て実施されます。長野県南箕輪村において、村役場及び当研究室、医療法人ゆりかごが共同で行った「介護予防に関するアンケート」調査に返信をされた方を対象とし、その調査のデータに基づいて行う研究です。ご協力を頂いた方には既存試料・情報のみを研究利用するため、新たにご負担いただくことはありません。
    アンケートのデータは医療法人ゆりかごにて紙データを匿名化し、パスワードのかかったエクセルファイルのデータセットを作成し、USBメモリーに保管します。匿名化されたパスワードのかかったエクセルファイルはUSBメモリーにて東京大学の研究者が直接医療法人ゆりかごで受け渡しを行い、東京大学に移動させ、データの解析を行います。

  • 個人情報の保護

    あなたの回答頂いたアンケート調査にもとづく情報・データは、アンケートの原本が医療法人ゆりかごにて管理されています。また解析する前にあなたの個人情報とは一切連結できないようにした上で、当研究室において柴崎孝二が匿名化された、パスワードのかかったエクセルファイルのデータセットをUSBメモリーにて保管します。USBの管理は研究室内の鍵のかかるロッカーにて保管を行います。そのため個人の結果をあなたにお伝えすることはできませんが、解析結果は東京大学、医療法人ゆりかご及び健康科学大学が講演会にて公表させて頂きます。
    この研究のためにご自分のデータを使用してほしくない場合は下記の研究事務局まで平成31年3月31日までに御連絡ください。ご連絡をいただかなかった場合、ご了承いただいたものとさせて頂きます。ご家族からの問合せや参加拒否に関しても受け付けさせて頂きます。
    研究結果は、個人が特定出来ない形式で講演会、学会等で発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと、研究終了後5年間保存されます。なお研究データを統計データとしてまとめたものについてはお問い合わせがあれば開示します。下記までご連絡ください。ご不明な点がありましたら研究事務局へお尋ねください。

    本研究に必要な費用は、文部科学省科学研究費助成事業(科研費若手B:フレイル高齢者における交感神経の特性及びバイオマーカーとしての有用性に関する研究:獲得者:柴崎孝二)から支給される費用を、東京大学にて管理・運用します。尚、あなたへの謝金はございません。本研究において、開示すべき利益相反はありません。

  • 平成30年2月7日
  • 【問い合わせ先】
    東京大学加齢医学講座(老年病科) 助教 柴崎孝二
    住所:東京都文京区本郷7-3-1
    電話:03-5800-8652(内線番号37300)FAX:03-5800-6530
    Email:k-shibasaki@umin.ac.jp

「高齢者教室」のお知らせ

2017/09/21

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    以下の日程(水曜日)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    11月22日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月6日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    12月20日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    12月27日 高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策 石井 正紀
    1月10日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    1月17日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    1月24日 認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応
    亀山 祐美
    1月31日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月14日 高齢者のやせの危険とその対策 矢可部 満隆
    2月28日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    3月14日 高齢者の在宅医療 山中 崇

    11月22日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月6日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    12月20日

    講師:江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    12月27日

    講師:石井 正紀
    高齢者に多い肺の病気 COPDと肺炎の対策

    1月10日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    1月17日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    1月24日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応

    1月31日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    2月14日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者のやせの危険とその対策

    2月28日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    3月14日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

「高齢者教室」のお知らせ

2016/12/06

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    毎週水曜日(年末年始を除く)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月7日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月14日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    1月11日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    1月18日 高齢者肺炎の予防法 石井 正紀
    1月25日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    2月1日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    2月8日 認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応
    亀山 祐美
    2月15日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月22日 高齢者の終末期医療 山口 潔
    3月1日 高齢者の在宅医療 山中 崇
    3月15日 高齢者の痩せの危険とその対策 矢可部 満隆

    12月7日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月14日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    1月11日

    講師:江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    1月18日

    講師:石井 正紀
    高齢者肺炎の予防法

    1月25日

    講師:小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    2月1日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    2月 8日

    講師:亀山 祐美
    認知症に伴う諸症状
    (妄想、幻覚、易怒、失禁)への対応

    2月15日

    講師:宮尾 益理子
    女性のライフサイクルと老年期対策

    2月22日

    講師:山口 潔
    高齢者の終末期医療

    3月1日

    講師:山中 崇
    高齢者の在宅医療

    3月 15日

    講師:矢可部 満隆
    高齢者の痩せの危険とその対策

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

  • 東大病院 2016年度「高齢者教室」開催 お知らせページ

第10回老年医学サマーセミナーのご案内

2016/05/26

医学部生、初期研修医対象に、最新の老年医学・高齢者医療を学ぶことを目的としたセミナーを7月28日(木)~29日(金)に軽井沢にて開催いたします。ご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細は日本老年医学会のサマーセミナーのご案内のサイトにてご案内しております。

日本老年医学会 サマーセミナー ご案内ページへ

「ビンテージ・ソサエティ」をご存じでしょうか?

2016/04/04

経産省のホームページに大変興味深い報告書が掲載されています。

“活力あふれる「ビンテージ・ソサエティ」 の実現に向けて”、是非以下のページをご一読ください。

経済産業省 報告ページへ

日本老年薬学会が設立されました

2016/01/08

このたび日本老年薬学会が設立されました。

本学会は、高齢者に適切な薬物療法を推進すべく、薬学研究者から薬学部の学生、医師、看護師、介護士、管理栄養士、および、その所属するドラッグストア等の団体、さらに医薬品メーカー・卸、医療機器メーカー・卸等の薬物治療に関心を寄せる個人・団体に参加をお願いするものです。

学会への入会申し込みは、以下の一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) 設立時仮サイトから申し込みをお願いいたします。

一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) Webサイト

※2月にwebサイトの移行を予定しています。

また、facebookページも開設しました。

一般社団法人 日本老年薬学会(JSGP) facebookページ

「高齢者教室」のお知らせ

2015/10/23

老年病科では下記の内容で高齢者教室を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。

  • 対象

    どなたでも参加は自由です。(予約不要・参加費無料)

  • 開催日時

    本年12月2日から来年3月2日までの毎週水曜(年末年始を除く)
    午後2時から午後3時まで

  • 場所

    東京大学医学部附属病院 入院棟A・15階 大会議室

  • 内容

    日付 タイトル 講師
    12月2日 高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて 秋下 雅弘
    12月9日 高齢者の転倒・骨折とその予防法 小川 純人
    1月 6日 認知症の初期症状と予防法 石井 伸弥
    1月13日 認知症の問題行動と対策 亀山 祐美
    1月20日 高齢者の生活習慣病対策 江頭 正人
    1月27日 高齢者の痩せの危険とその対策 野村 和至
    2月 3日 高齢者が薬を服用する際の注意点 小島 太郎
    2月10日 女性のライフサイクルと老年期対策 宮尾 益理子
    2月17日 高齢者肺炎の予防法 石井 正紀
    2月24日 高齢者の在宅医療 山中 崇
    3月 2日 高齢者の終末期医療 山口 潔

    12月2日

    講師:秋下 雅弘
    高齢者の理解:老年症候群とフレイルについて

    12月9日

    講師:小川 純人
    高齢者の転倒・骨折とその予防法

    1月 6日

    講師:石井 伸弥
    認知症の初期症状と予防法

    1月13日

    講師:亀山 祐美
    認知症の問題行動と対策

    1月20日

    江頭 正人
    高齢者の生活習慣病対策

    1月27日

    野村 和至
    高齢者の痩せの危険とその対策

    2月 3日

    小島 太郎
    高齢者が薬を服用する際の注意点

    2月10日

    宮尾 益理子 女性のライフサイクルと老年期対策

    2月17日

    石井 正紀 高齢者肺炎の予防法

    2月24日

    山中 崇 高齢者の在宅医療

    3月 2日

    山口 潔 高齢者の終末期医療

  • 【共催】
    東京大学医師会

    【問い合わせ先】
    老年病科医局
    電話:03-5800-8652

  • 東大病院 2015年度「高齢者教室」開催 お知らせページ

「サントリー健康情報レポート」に掲載されました

2015/09/15

「若々しさと健康に深く関わる性ホルモン」

当教室の秋下先生が性ホルモンと加齢について解説をしています。詳しくは、「あなたの元気をサポート!教えて!先生」のページを御覧ください。

老年病科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様へ

2009/07/27

「老年病科診療記録を利用したデータベースの後ろ向き解析」研究への協力のお願い

高齢者は、若年者のような疾患特異的な症状を呈するとは限らず、疾患の枠を超えた高齢者特有の症状を呈することが多くみられます。このような症候は老年症候群とも呼ばれています。若年者の多くの疾患の診断法や治療、予防について、様々な大規模研究が進行している現在でも、高齢者のこれらの症候の診断や管理について、未解決の部分が多く残されています。そして、高齢者の医療の発展のためには、前向き研究(対象者をいくつかの群に分類して、研究デザインのもとで、今後の経過を記録していく研究方法)の基盤として、後ろ向き研究(過去におこなわれた診療や検査の記録を解析する研究方法)により、高齢者の症候の実態や、これまでの自然経過を把握することが重要です。
そのため、当科において、過去に東大病院老年病科を受診された患者様の既存の診療データを解析する研究を行います。具体的には、診療データとして、現時点で既に施行された、問診、診察の結果、検査 結果、疾患名、投薬内容、処置のデータが含まれます。
この調査は、過去の診療記録、およびそれをもとに作成されたデータベースを用いて行われますので、該当者の現在、未来の診療内容に全く影響を及ぼしませんし、不利益を受けることはありません。解析にあたっては、個人情報の保護に十分配慮し、匿名化させていただきます。学会や論文などによる結果発表の際にも、個人の特定が可能な情報はすべて削除されます。この調査に関してご不明な点がある場合、あるいは、データの使用に同意されない場合には、以下に連絡を頂きたいと思います。なお、本研究は、当院の倫理委員会の承認を得ております。また、仮に研究への参加を断った場合にも、将来的に当科における診療・治療の面で不利益を被る事はありません。

【連絡先】
東京大学医学部附属病院老年病科 山口泰弘
Email:geriatric-office@umin.ac.jp